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買い漁り。 

束の間の休日。
こんな日はBOOK OFF漁り。

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BLANKEY JET CITY「ダンデライオン」
JUDY AND MARY「そばかす」
奥田民生「愛のために」
各100円。

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THE YELLOW MONKEY「JAM/TACTICS」
THE YELLOW MONKEY「SPARK」
THE YELLOW MONKEY「BURN」
各100円。

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THE YELLOW MONKEY「バラ色の日々」
スピッツ「99ep」
2枚で100円。

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このジャケットを見た瞬間にビビッと何かが走った。
何故だかは分からないけど、
これは良いに決まってると思い込み、すぐさま購入。
THE COLLECTORS「HERE TODAY」

詳細は後ほど。

今日のオススメのもう一曲。
JAM/THE YELLOW MONKEY

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スプーン一杯分の幸せ。 

昨夜の僕らの音楽。
レミオロメンと吉井さんとのコラボレーションは、
想像していたよりも違和感無く、楽しそうなセッションでした。
流石ロックスター、何をしても様になる。
最後の素敵なダンスを披露するあたり、
やはりポップな40代になりきったんだなあと。
まあ、良くも悪くもレミオロメンがメインだったわけで、
布袋さんとのあの両者の鬩ぎ合いのようなものが、
観られなかったのは少し残念。
でも、やっぱ吉井さんはカッコイイですね。

吉井さん贔屓な文章ですが、レミオロメンも好きなわけで、
「3月9日」はもちろん、新曲の「茜空」もなかなかいい曲だなあと。
ストリングスアレンジはあるものの、
メロディは初期の感じが漂っているかなあと。

とりあえず、見逃した方は下の動画を要チェック。

今日のオススメの一曲。
楽園/THE YELLOW MONKEY

ベンジー。 

やっとこさベンジーの「FIXER」のPVをちゃんと観ることができました。
間違いなくクールでカッコイイ曲です。
妖しさと艶っぽさを含んでいて、ベンジーらしい曲だと思います。
そしてPVはとてもカッコイイ。
3ピースで演奏シーン中心のクリップ。
やはりベースは束沙さん。

こちらで観られるようになっているので是非。

そして、早くもニューシングルが。
5月23日リリース。
「Dark Cherry」
初回盤は「FIXER」と「Dark Cherry」のクリップDVD付き紙ジャケ盤。
ということは、この流れでいくとライブ予定がポッカリと空いていた8月には、
アルバムのリリースがくるのでは?
流石ベンジー、ハイペースです。

そして、4月2日のめざにゅ~のRoots of My Musicにベンジーが出演。
自らのルーツをたっぷりとクールに語るそうです。

今日のオススメの一曲。
Pepin/BLANKEY JET CITY

意外なコラボ。 

意外なコラボレーションが続きます。
明日の僕らの音楽はレミオロメンがメインで、吉井さんが競演相手。
確かに、Mステで吉井さん自身、
「レミオロメンがファンだったらしくて」みたいなことも言っていたし、
レミオロメン側もラジオで吉井さんのファンだと言っていたわけで、
そこまで突拍子なことでは無いのだけれど、
やはり、なかなか意外だなあと。

そして、意外といえばもうひとつ。
6月1日、Zepp Osaka「SPRING un/desca? ver.69」で、
なんとなんとのThe BirthdayとELLEGARDENとが対バン。
言ってしまえば、上のものより意外。
自分としては、両方好きなんだけど、
ファンの層はあまり被っていないような気はします。
しかし、両バンドとも乗りに乗ったバンドであるため、
「何か」を起こしてくれるんではないかなあと思います。
そして、これに参戦してみようかなあと思ったのですが、
よくよく考えてみると、最後の大会と被ることは必至。
流石に最後の大会を抜け出しライブに行くなんてできないなあ。

これらの意外な組み合わせがどういったものを生み出すかが、
楽しみではあります。

今日のオススメの一曲。
モラトリアム/レミオロメン

今更ながら。 

ROSSO

ミッシェルのチバさんと、ブランキーの照さんが組んだこともあり、
どうしてもミッシェルやブランキーそのものをROSSOに求めてしまう。
確かに、チバさんが叫べば独特の世界がそこに開かれるし、
照さんがベースを爪弾けば、音が引き締まりロックンロールが展開される。
しかし、幾ら夢のようなコラボレーションが実現しようとも、
ミッシェルや、ブランキーには成り得ない。

もちろんROSSOにも同じことが言えるわけで。
更にフリクションからの二人を迎えた第二期でも、
単純なる足し算は起こらなかったわけで。
唯一無二。
硬質なドラムが張り裂けるように鳴り響き、
自由なギターはROSSOに艶を与えた。
それは、チバさんにも、照さんにも影響を与え、更なる深化を進めた。

フリクションの二人が加わらなければ、
「アウトサイダー」や「1000のタンバリン」は生まれなかっただろうし、
ましてや「バニラ」や「Emissions」のような
グルーヴを完成させることは無かった。

結局、ROSSOはROSSOなわけで。
やはりバンドというものはどれも別々で、
まったく同じものなんて何一つないということ。
ひとつひとつのバンドをもっと大事にしないと。
いつか来るであろう終わりの時。
その時に後悔するのではちょっと遅い。
全てのバンドは、もろくて、いつ壊れるかなんてわからないんだから。

今日のオススメの一曲。
1000のタンバリン/ROSSO

ロックシンガー。 

モデルから歌手へとシフトする。

その大半は、曲の内容よりもまずネームバリュー。
話題だけが先行し、内容が伴っていないというのもしばしば。
しまいには、葬りたい過去になってしまうことも。

しかしそんな中、非常にアーティスティックで、独自の道を築き、
まさにロックンローラーな空気を持つ一人の歌手。
木村カエラさん。
ファッションから何まで自由で、ファンキーで。
ルーツもきっちりロック。
歌手の大きな武器である声もストレートで魅力的。
しかしそれ以上に、幅広い提供による楽曲。
民生さんであったり、岸田さんであったり、亀田さんであったり、
田渕ひさ子さん、ビートクルセイダーズなどなど。
ロックを愛した人たちから、彼女へと。
自分の曲を歌ってもらいたいと思わせる魅力。
新たなるロックアイコン。
そして、これからもロックを愛する人たちから、楽曲を受け取るのだろう。

だから、曲のバリエーションはバラバラだったり。
ロック、ポップス、パンク・・・なんでもアリ。
しかし、そこにはカエラさんのキャラクターが。
どんな曲であっても、カエラ色に変えてしまう。
そこがしっかりしてるから提供する側も安心してできるんだろうなあ。

ミュージシャンにとっても、リスナーにとっても、
非常に魅力的な存在の女性歌手の一人。

今日のオススメの一曲。
happiness!!!/木村カエラ

眠気。 

「FIXER」

ベンジーの新曲。
PVを観ることができました。
が、放送時間が朝の4時前。
きっちり起きれるようにと、目覚まし時計を2個セットし、
重いまぶたをなんとか持ち上げながらも観ていました。
結局、眠気と戦いながらだったので断片的にしか記憶にございません。

なにやら、モノクロっぽい感じの映像で、演奏シーンばかりだったような。
そして、ベースは束沙さんが弾いていたような。
曲調は、JUDEでありそうな感じでした。
「シルベット」のようではなく、「Devil」みたいな感じだったかな。
とりあえずグルーヴ感漂うロックチューンでした。

御察しの通り、ほとんど覚えていないのが現状です。

今日のオススメの一曲。
シルベット/JUDE

好き好き音楽。 

カメコ。さんのところから勝手に頂いてきました。

【音楽バトン】
■Q1 あなたの好きなアーティストを1つあげてください

色々ありますが、やはりBLANKEY JET CITY。

■Q2 どこが好きですか?200字以内でお願いします

全部。

■Q3 あなたは歌手になりたいと思ったことはありますか?

もちろん。
今でもなれるもんならなってみたいです。

■Q4 カラオケにはよく行きますか?

ボチボチ程度に。
でも、何時間でも歌っていたいです。

■Q5 ぶっちゃけ、歌うのは上手だと思いますか?

そこそこだとは思いますが、
採点機能にはあんまり好かれていないようです。

■Q6 物まねをして歌うのなら、誰に似ていると思いますか?

NICOの光村さんみたいな歌い方が楽です。

■Q7 今なにか楽器をしていますか?

ギターをチョコッと。
まだまだ下手糞です。

■Q8 過去の楽器歴を教えてください

ピアニカ、リコーダー。

■Q9 演奏するのと歌うのでは、どちらが良いですか?

まだまだ演奏は下手なんで、今は歌う方が良いかも。

■Q10 自分にとって「音楽」とはどのような存在ですか?

唯一無二のものです。

■Q11 次に回す5人を指名してください
 
ご自由に。

■Q12 好きな曲は何ですか?5つ挙げて下さい。

ブランキーから。

悪い人たち
★★★★★★★
D.I.J.のピストル
赤いタンバリン
SKUNK

今日のオススメの一曲。
SKUNK/BLANKEY JET CITY

爆竹! 

トイス、トイスッ!

名盤発掘!のコーナー。
今回の名盤はELLEGARDENの「Eleven Fire Crackers」。

今やインディーズ界の第一人者として、絶大な人気を誇るエルレガーデン。
売り上げ、人気共にインディーズ離れした存在感があります。
そのエルレガーデンの最新作がこのアルバム。
今まで通りスピード感はあるものの、今まで以上に重みがある。
この重みというのは、音の重みというだけではなく、
ひとつひとつの言葉の重みが以前とは比べ物にならない。

このアルバムを製作する際、細美さんはかなり苦悩したようで、
かなりのところまで落ちていた。
ある時は、楽曲に納得がいかず、
ある時は、取り巻く状況に戸惑い、周囲に不信感を抱き、
またある時は、喉をつぶしレコーディングができなくなたり。
ネガティブで、ナーバスで、
そんな中で妥協を許さず孤独にアルバムを作り続けた。
結果、二度の延期をすることになった。
しかし、その苦悩がアルバムの大きな原動力になっていることは間違いない。
歌詞は基本ネガティブ。
やはり、その言葉にはリアリティがあり、重みがある。

楽曲面もやはり今までのものとは一味違う。
「Space Sonic」や「Salamander」のシングル曲を筆頭に、
スピード感だけではない、ゴリゴリとした質感が感じられる。
2ndや3rdのような突き抜けるような明るさは無い。
ちょっぴりダークで、カオスな世界が広がる。

今のエルレガーデンの勢いをモロに感じ取れる一枚。
新たな扉を開けた感じもしますし、
もちろん今までの良さも失われていません。
メロコアが好きな人はもちろん、
グランジやオルタナが好きな人は是非ともという作品です。
洋楽しか聴かない人でも満足できる一枚ではないでしょうか。

今日のオススメの一曲。
Fire Cracker/ELLEGARDEN

ノイっ。 

NEU!!!!最終回。

一週間の内の一番の楽しみはやはりNEU!!!!。
ポリシックスのハヤシさんのあのテンションと、音楽に対する愛。
毎回毎回新たな音楽に出会えるという素敵な時間。
やり過ぎなくらいのハイテンション番組でした。

しかし、それも今回で終わり。

これ聴いてみNEU!!!!も、鳴らしてみNEU!!!!も、NUE!!!!LIVE!!!!も、
NUE!!!!ゲストとの音楽愛の語り合いも、もう観れないと思うとやっぱ寂しい。
観始めてまだ2ヶ月くらい?
でも、その2ヶ月の間はもの凄く濃くて、
自分だけでは知ることが無かったであろう音楽を知ることが出来た。
モーサムが出た時や、ピロウズが出た時、そしてポリシックスとして出た時、
全てそのバンドをよりよく知ることが出来たし、更に大好きになった。

今の時代あれほど熱い音楽番組はどこを探しても無いです。
また、復活して戻ってきて欲しいです。
そして、またハヤシさんの輝く目が見てみたいですね。

よし、これからはハヤシさんに代わってNEU!!!!な音楽を広めていこう。
トイス、トイスっ!

今日のオススメの一曲。
Bye-Bye-Bye/POLYSICS

熱狂ライブ。 

3月22日木曜日。
代々木公園。
フリーライブ。

とくれば、

東京スカパラダイスオーケストラ。

本日、14時30分から決行されたわけですが、
スペシャで既にその模様が放送されました。
別に参戦したわけではございませんが、
それでも素晴しいパフォーマンスでした。

代々木といえば、以前ブランキーもフリーライブを行いましたが、
その時とは全く違う空気感。
殺気と狂気に満ち溢れ、観客がバッタバタと倒れまくるということは皆無。
こちらは、春の心地のよい快晴の中、高らかにスカのソウルが響く。
とても清々しく、気持ちよく、最高にエンターテインメント。
次々と流れこむスカパラサウンドの数々。
観客は時に踊り、時に拳を突き上げ、時に曲の世界に入り込む。
特に「ルパン三世'78」は圧巻。
興奮度最高到達。
もう最高。

全体的にアッパーな曲が多く、とても楽しいライブでした。
あの場にいれたら凄く気持ちが良かっただろうなあ。

今日のオススメの一曲。
ルパン三世'78/東京スカパラダイスオーケストラ

固定概念。 

引き続きホルモン。

「恋のメガラバ」は初めCDTVのオープニングで流れていたのかな。
その時えらいポップなメロディの後に流れたゴリゴリした音。
目を向けず耳だけで聴いていたものだから、
違う曲に変わったのかと思っていた。
しかし、目で確かめると同じバンドであったと。
幕から出てくるメンバー達。
ヘッドバンギングはするは、ポップなメロと打って変わった、
どぎついハードサウンド。
それがもの凄く新鮮で、鮮烈に脳裏に焼きついた。

でもCDを買うまではせず、
しかも「ホルモンにしてはポップすぎる」という風の噂を間に受け、
この曲は異色のものなのかなあと思い込んでいたわけでありまして。
マキシマム ザ ホルモン自体を知ろうとはしなかったという。

そして、スペシャが観れるようになってからは結構PVを観る機会があって、
しかも、ナヲさんが出ている番組や「ぶっ生き返す」の特番を観ていると、
ドンドン興味が増してきて、思い込みも間違いだと気付き始めて、
一時は「ぶっ生き返す」を買おうかなあと思っていたものの、
ミスチルと被っていたため断念。
で、結局友達に借りると、これがとんでもなく素晴しい出来だと。
皆さんが言うように、今最も熱い日本のロックバンドだったと。
何度も言うようですが、変な思い込みは幅を自ら狭めてしまうわけで。
もうそれが痛いほど身に沁みた出会いだったんです。

こんなロッキンポ野郎ですが、どうかお許しを。

今日のオススメの一曲。
恋のメガラバ/マキシマム ザ ホルモン

ぶっ生き返るわぁ~。 

友達にマキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す」を借りました。

メッチャいいですね、これ。
ゴリゴリヘヴィーサウンドは爽快だし、
ポップなメロへの転調も気持ち良すぎる。
なんだか今まで変な壁を作っちゃってました。
まさにロッキンポ状態。
ここまで聴き易いのに、こんなに強烈だなんて。
もっとコアの要素が強いと思ってました。
やっぱ固定概念を作り出してしまうことは良くないんだなあと。
見事にぶっ生き返えされました。

まさに日本のレッチリ。
本当に対バン出来たら面白いのになあ。

あ~っ、三度の飯より飯が好きっ!!!

今日のオススメの一曲。
ぶっ生き返す/マキシマム ザ ホルモン

僕は透明人間さ。 

東京事変の「透明人間」。

この動画は、現在のメンバーに変わる前のライブ映像。
所謂第一期のメンバー。
この「透明人間」という曲は、
「大人」というアルバムでも演奏されていますが、
どちらかというとこちらのほうが好きです。
「大人」のほうのバージョンは作り込まれた感じがありますし、
もっとポップな感じになっていますが、
こちらのほうは無駄をそぎ落とした感じで、爽快な感じがします。
ヒイズミさんのピアノの音が好きで、特に間奏のソロの部分は、
事変在籍時のヒイズミさんのベストプレイだと思います。

曲調はものすごく明るいのですが、詞はメンバーの脱退と被るようで、
なんとも言えない哀愁が感じられます。

あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき
透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ

また逢えるのを楽しみに待って
さようなら

まさに鍵盤を弾くヒイズミさんを唄っているようです。

今日のオススメの一曲。
透明人間/東京事変

大事件。 

前回紹介した「METAL MOON」はどうやら廃盤になっているようです。
そして、ドンドンと初期の方から廃盤に向かっています。
「C.B.Jim」を初めとする名盤までもが、
廃盤なっているのには衝撃を受けてしまいました。
短冊シングルは致し方ないとしても、あの名盤達を廃盤にしてもいいのかと。

これは、日本のロックンロールにおいての事件。
大事件だと。
諸行無常な世界だとしても消してはならない、熱きロックンロールがある。
ブランキーはその熱きロックンロールのひとつ。
絶対に消してはいけない。

唯一の救いは「BANG!」の在庫がまだあるということ。
しかし、確実に中古盤の値上がりはしているので、
放って置けばいつの間にやら廃盤になっているということもありえます。

ブランキーファンはもちろん、
ブランキーファンでなくともロックファンならば、
入手困難になる前に手に入れておくのがいいかと。

自分も早くコンプリートせねば。

今日のオススメの一曲。
COME ON (VERSION 1)/BLANKEY JET CITY

君にあげる 首飾りを! 

トイス!

名盤発掘!
今回の名盤は、BLANKEY JET CITY「METAL MOON」。

このアルバムは、ブランキー史上最も美しいアルバムではないかと。
朝の日差しの中を本を持ったベンジーが一人歩く。
このジャケットが全てを語っている。
ジャケット以上にこのアルバムをより良く表現することも出来ないし、
語ることすらも出来ない。
だから、ここから下の文は全てが蛇足になる。

一曲目、ジャムセッションかのように始まる「おまえが欲しい」。
前半部分の怪しげな雰囲気の中に高揚感があり、後半部分で爆発する。
この構成が非常にスリリングで、ぶっ飛んでいる。
そして、あの少ない言葉に心をブチ抜かれる。
しかし、何といっても「綺麗な首飾り」。
ベンジーの世界観がこれでもかというくらい発揮された一曲。
綺麗なメロディ、描写がそのまま目の前に浮かぶような歌詞、
そして切ないベースライン。
美しすぎる。
心が洗われたように感じる。
自分の中では、数少ない涙腺に来る一曲。
そしてもうひとつの名曲「鉄の月」。
これまた美しい一曲。
静かな部分と、荒れ狂う部分とが詞とシンクロしていて、
またそのコントラストが絶妙。
詞の鋭さは、「悪い人たち」と並ぶほど痛烈。

「C.B.Jim」から短いスパンで出されただけあって、全曲スリリング。
歌詞はベンジーの文学的な部分が強く出ています。
しかし、それ以上にベンジーの純粋さが表れています。
やはり、ブランキー史上最も美しいアルバムなんだと思います。
椎名林檎さんが無人島に持って行きたい一枚にも挙げられた名盤。

美しいものを忘れてしまった現代人には、これを。

今日のオススメの一曲。
綺麗な首飾り/BLANKEY JET CITY

バンダナを巻いた侍。 

ミスチルの「HOME」、その三曲目に位置する「彩り」。
この曲をブルーハーツが演奏しているような曲、しかもマーシーの曲、
と桜井さんは言っているんです。

マーシーの詞は、必要最低限の言葉でズバズバと心に突き刺さってくる。
難しい言葉を使うわけでもなく、回りくどい比喩を使うわけでもない。
でも、そこにあるのはマーシーにしか作り出すことが出来ない世界。
美しくも醜くもある世界を、嘘偽りの無い言葉で表現し、
聴くものの心に刻み込む。
メロディもメランコリックで、ノスタルジックで、パンキッシュで。
どんな曲調でも素敵なメロディを聴かせてくれる。
一度聴いたら耳から離れなくなる。
そして、あのハスキーボイス。
メインでも、コーラスでも、あの声の存在感は凄まじい。
ヒロトさんとの絡みは、もうこれ以上とないマジック。
否が応でも、ロックに恋してしまう。

ブルーハーツでも、ハイロウズでも、クロマニヨンズでも、
マーシーがいないなんてことは考えられない。
ヒロトさんと二人でいつまでも叫び続けて、
日本のロックンロールを引っ張り続けて欲しい。

今日のオススメの一曲。
青空/THE BLUE HEARTS

やはり。 

JMUSICのヒロさんがブログで紹介していた「人間クラブ」。
結局注文しちゃいました。

調べれば調べるほど驚くのは、その相場。
桁がひとつ上がるというのもざらではない。
はっきり言ってそんなの買えた物ではないと。
かなりプレミアが付いちゃってますからね。

で、そのCDがなんと定価で買えちゃうというから凄いっ!
しかも最も有名なオンラインショップのamazonなんだから凄い。
今まで売れ残っていたというのが奇跡的な気がします。

しかも、このバンドはルースターズの前身バンドということで、
ルースターズをよりよく知るためには良いかなあと。
メインヴォーカルは大江さんでは無いにしろ、
ルースターズの楽曲もチョコッとありますし。
録音状態は・・・そこまで悪いんですかね?
まあ、大江さんのギターが堪能できるということに尽きるんですが。

とりあえず内容は分かりませんがレアなCDなので、
持っておいて損は無いかな。

今日のオススメの一曲。
セル ナンバー8/バトル・ロッカーズ

そろそろ。 

ついさっき突如聴きたくなったのがこの曲。

この曲は何度も紹介しているし、この動画も2回目。
でも、何度聴いても衝動が薄れることは無い。
この曲を初めて聴いて時は、
頭を鈍器でガツンと殴られるくらいの衝撃を受けたし、
聴く回数が増えるにつれ、この爆音に酔っていく。
20歳そこそこのメンバーによるデビュー作の一曲目がこれってのは、
ホント凄い。
ロックの初期衝動の凄さを改めて実感した。

でも、そろそろ新しいCDが聴きたいな。
新曲もライブでは披露されているようだし、
まだCD化していない曲も何曲かあるはずだし。
そろそろ。

今日のオススメの一曲。
そのTAXI.160km/h/NICO Touches the Walls

家の中のような安心感。 

Mr.Children「HOME」

買って来ました。
そして聴いてみました。

発売前に桜井さんが、
「ありふれた音楽。刺激は無いかもしれない。」と言っていましたが、
そういう次元を超越した凄さが感じられます。
一曲一曲がスーッと体に染み込んできて、
自然体故の力の抜け具合だとか、メロディの豊かさが、なんとも気持ちいい。
そして肯定否定をするのではなく、全てを受け入れる包容力がある。
日常的で、普遍的で、特に変わったことが起こらないこと事態が、
非常に温かくて、美しいことなんだと。

なんといっても、メロディがアルバム全編に渡って鮮やか。
まるで、晴れた日曜の午後何か予定があるでもなく、
ただただ休暇を楽しむように清々しい。
日差しが差し込みポカポカとしてくるような安堵感があります。

確かに刺激となるものは少ないかもしれませんが、
それ以上にモヤモヤしたものが無い純粋無垢なアルバムだと思います。
「深海」のように暗く深い世界や、
「Q」のように実験的で先が読めない展開などはありませんが、
ミスチルならではの、ポップセンスがキラリと光るアルバムです。

そして、なんとミスチルの裏ベストとも言える「B-SIDE」が5月10日に発売。
今までシングルを持っている人しか聴けなかった、
「フラジャイル」や、「旅人」や、「デルモ」などの名曲が遂にアルバムに。
なんと2枚組みで20曲収録。
そして、「HOME」の流れを受け継いだようなアルバムと言うことです。
確かにこの「HOME」の楽曲は、
最近のカップリングの隠れた名曲のような香りがあります。

今日のオススメの一曲。
あんまり覚えてないや/Mr.Children

サンタクロースが死んだ朝に。 

当初、チバさん、照井さん、MASATOさんの三人により結成されたROSSO。
ブランキーの三人はそれぞれの道を歩み始め、
照井さんは、まだロックンロールを掻き鳴らし続けていた、
ミッシェルのチバさんとの道を選んだ。
ブランキーとミッシェルの謂わば夢のコラボーレーションのように、
ロックファンを期待させたわけです。

シャロン。
言わずと知れたROSSOの名曲ですが、これはRSR2002の映像。
この動画でのタイコたたきはMASATOさんではなくモヒカン野郎。
そうキュウちゃんなんです。
The Birthdayでもそうであったように、
やはりチバさんの後ろにはキュウちゃんが一番しっくり来る。
また逆も然り。
スカパラの茂木さんが言ったように、
チバさんに合うドラマーはキュウちゃんしかいないんだと。

それにしても、この三人の絵は素敵だなあ。
目と耳が隠れるくらいの髪の長さのチバさんも、
テンガロンハットがよく似合う照井さんも、
いつも決まったモヒカンのキュウちゃんも、
今見るとまとまりは無いけど最高にカッコイイ。

今日のオススメの一曲。
シャロン/ROSSO

美しい国。 

ベンジーや、吉井さん、クロマニヨンズなど、
またまた新曲のリリースが続きます。
ベンジーと吉井さんに関してはライブDVDも出るわけです。
とりあえずベンジーのシングルと吉井さんのDVDは、
買おうかなと思っている次第です。

そして、その前のリリースといえばMr.CHILDRENのニューアルバム「HOME」。
スペシャを観始めた影響で、マキシマムザホルモンと迷ったのですが、
やはり昨日のMUSIC LOVERを観て、今必要なのはミスチルなんだと。

桜井さん曰く、
「今回のアルバムは、刺激が無いアルバムで、
 つまらないと感じる人がいるかもしれない。
 そんな人は、若い刺激のあるバンドを聴いておいてください」と。

確かに、最近刺激のある音ばかりを追い求めていたかもしれない。
昨日のパフォーマンスを観て、唄を楽しむことを忘れていたかもしれないと。
自分の音楽に入った原点はやはり唄で、
楽器云々の前に、声を出して歌うということが音楽を楽しむ術だったんだと。

やはり、ミスチルはポップな曲が多くて、
純粋なロックバンドとしてはあまり見られないけど、
なにもミスチルがロックに固執する意味もない。
いわばミスチルは現日本における、
最高峰のポップメロディーメイカーなのだから。
自分にグッと来るメロディと言葉さえあれば、
どれだけ売れても、知られていても、または逆でも、自分の中では名曲になる。
そういう純粋な唄がたくさん詰まったアルバムなんだろうなと思う。

今日のオススメの一曲。
ストレンジカメレオン/BANK BAND

ジャガー! 

トイス、トイスっ!

名盤発掘!
今回の名盤はTHE YELLOW MONKEYの「jaguar hard pain」。

1944年異国の地にて戦死した「ジャガー」という若者。
彼は死ぬ瞬間、恋人「マリー」の魂を見てしまったがため、
肉体が滅んだことに気付かず、50年の時を超え、恋人を探すこととなる。

アルバム全曲でひとつの物語のようになっていて、
永遠に消えない人間の魂をテーマにした日本屈指のコンセプトアルバム。
そして、吉井さんがこの時期丸坊主にしていて、
このアルバムのジャガーになりきっていたことが興味深い。
まさに吉井さんが敬愛するデヴィッド・ボウイが、
ジギーになりきっていたかのように、
精神、肉体、そして魂をも音楽へと捧げる。
そんな和製「ジギー・スターダスト」とも言えるこのアルバム。

音楽性はまさにイエローモンキーの真骨頂といえる
歌謡テイストをふんだんに盛り込んだロック。
それでいて様々なジャンル音楽を違和感無く、
自分達の音に反映させています。
一曲一曲非常に密度が濃く、深く、
個々を聴いても良い曲尽くしといって感じですが、
やはり、コンセプトアルバムということもあり、
全曲通して聴いた時の世界観や余韻は、
他のアルバムでは味わえないものがあります。

イエローモンキーのアルバムの中でも一、二を争う名盤。
物語が映像を浮かび上がらせ、声と音が世界を描写する。
まさに無像映画。
唯一無二なアルバムです。

今日のオススメの一曲。
MERRY X'MAS/THE YELLOW MONKEY

衝動に駆られる。 

いきなりですが、吉井さんのDVDが欲しいという衝動に駆られています。

こちらのダイジェスト映像を観ちゃったんです。
イエローモンキーも、ロビンも、
全てを受け入れた今の吉井さんがやってるわけで。
だから、どの曲もまた違った意味と感動を持ち合わせているわけです。
もう全曲興奮しっぱなし。
次から次に流れ来る名曲群にずっと心を奪われっぱなし。
もう転ぶ姿も、踊る姿も、微笑む姿も、もう最高にカッコイイ。
あんなに色っぽくて素敵な40歳、日本にはいないですよ。
いやあ、あんなに興奮させられたら欲しくなるのも当然ですね。

DVDには、ダイジェストで観れる曲はもちろん、
「SPARK」「パール」「JAM」などのイエローモンキー時代の名曲も。
更にはDavid Bowieの「Ziggy Stardust」までもが。
もうどれも観たくて観たくて仕方が無い。
しかも、このDVDの初回盤にはライブCDが付いているわけです。
しかもamazonだと初回生産限定盤でも、
通常盤と同じ値段まで下がってるわけだし。
もう買っちゃえってな勢いです。

これに限ってはお金のことは無視の方向で行きますか。

今日のオススメの一曲。
WEEKENDER/吉井和哉

そして話は全く変わってしまうんですが、
今日というか、時間的には明日、
「椎名林檎 お宝ショウ@NHK」という番組が放映されます。
「歌舞伎町の女王」「罪と罰」を含む8曲の演奏と、
脳科学者・茂木健一郎さんとの特別対談からなる特別番組。
是非ご覧あれ。

世界の終わりを待ち焦がれる。 

テレビを付けたまま他の事をしていて、
しかも、ちょうどその時ちょっとナーバスで。
その時に流れ出したのがこのPV。

あのイントロが流れた瞬間、耳がそっちに奪われ、即座に鑑賞体勢に。
もう些細な悩みも、変な気分も吹っ飛ばされました。
「何で悩んでたんだ?」くらいの勢い。

色褪せない名曲なわけで、素晴しいことは以前から承知済み。
でも、今回ほど歌詞がガツンと来たことは無かった。
そして、この焦燥感を蹴飛ばしてくれる音の犇めき合い。
聴き終わった後は妙にスカッとしていた。
今の気持ちなら、明日世界の終わりが来るのだとしても、
紅茶飲み干して、パン焼きながら待ち焦がれることだって出来る。
そのくらい、悩みは彼方に吹き飛んだ。

世界の終わりでもなんでも受け止められる。

今日のオススメの一曲。
世界の終わり/Thee Michelle Gun Elephant

百円ライター。 

まずこちらをご覧下さい。

百年ライダー。

なんだこりゃ。
凄すぎ。

ドラム 中村達也 from Losalios
ギター 百々和宏 from MO'SOME TONEBENDER
ベース tatsu from LA-PPISCH

このそうそうたるメンバー(レピッシュは分かりませんが)が、
なんと今公開リハーサルをしていると。

果たしてJOY HEIGHTSとの因果関係は?
もっと詳しい情報が欲しいですね。
気になるところです。

今日のオススメのもう一曲。
鉄の月/BLAKEY JET CITY

我道! 

トイスっ!

名盤発掘!のコーナー。
今回紹介する名盤は、Hi-STANDARDの「MAKING THE ROAD」。

インディーズとして、自ら営むPIZZA OF DEATH RECORDSから、
自主制作で出されたこのアルバム。
インディーズと、メジャーの溝を埋めた一枚でもあり、
一時のブームというだけでは済ませられない作品です。

なんといっても次々と流れ込んでくるメロディと、
一度でガツンと来るリフの良さはピカイチ。
ノンストップな19曲と更に1曲。
息を付く暇も無い疾走感、メロディの爆発。
もうノラずにはいられません。
そしてハイスタといえば、横山健さん。
このアルバムでもその存在感は健在。
健さんのギターはかなり切ない。
ギャンギャン鳴り響いていても、どこか哀愁が感じられます。
このアルバムだとメロディと相まって更に切なさが滲み出ています。

メロコアのど真ん中を突き進む曲もありますが、
メロコアという一言では片付けられない曲もたくさん。
様々なジャンルからの影響が感じられ、己のものへと昇華させています。
いうならばジャンルは、ハイスタ。

ハイスタの代表的名盤であり、
メロコアはチョット...という方も、エルレ最高!という方も是非。
笑いあり、怒りあり、泣きあり。
まさに人生のような一枚。
その人生を道を作るのはあなた自身。

今日のオススメの一曲。
STAY GOLD/Hi-STANDARD

夢際。 

YUMEGIWA LAST BOY

タイトルもさることながら、メロディやループする歌詞、
それらから湧き出る神秘的な魅力を持った曲です。
打ち込み特有のドスドスと体に染み込むビートがありながらも、
フワフワとした浮遊感があるのがたまらなく気持ちいい。
初期はマイブラを髣髴させるギターロックバンドだったのに、
よくぞまあこんな進化を遂げるとは。
誰が想像できたでしょうか。

ファン離れを恐れず、最初から最後まで音楽性を変化させ続け、
ここまで成功させたバンドも稀有ですね。
しかしながら、デビューから10年と持たないうちに解散してしまいました。
同じ時期にデビューし、
同じように音楽性を変え続けながら活動をしているくるりも、
何度もメンバーを入れ替えしています。
音楽性を変え続けるということは何らかのリスクがあるんでしょうね。
そして、必ずしもメンバー全員が目指していた方向ではないんでしょう。

やはり、いつまでも夢際のままではいられないのでしょうか。

今日のオススメの一曲。
YUMEGIWA LAST BOY/スーパーカー

ラッキーフレンズ。 

モーサムのニューアルバム「SUPER NICE」のラストを飾るのがこの曲。
ピコピコサウンドと、ポップなメロディ、タテノリ、
そしてそれをモーサムがやっているということ。
これだけでもう最高でしょ。
この高揚感とウキウキ感、今までに無いモーサム。
歌詞もなんだか楽しくなってくる。
これがラストに来ると、アルバムをまた初めから聴きたくなる。
ここまでやってくれると、もうモーサムを止められない。
そんな魔法のような一曲。
スーパーナイスです。

今日のオススメの一曲。
We are Lucky Friends/MO'SOME TONEBENDER

風俗! 

トイスッ!!

名盤発掘!のコーナー。
第五十回っ。
今回の名盤は、椎名林檎×斉藤ネコの「平成風俗」。

このアルバムは、やはり4年ぶりのソロ名義というのが大きく、
音楽家としての林檎さんの色が出ている作品ではないでしょうか。
収録曲の大半が既存の曲であり、
更に映画「さくらん」のサントラの発展形ということもあり、
発売前は賛否両論といった感じでしたが、
フタを開けてみれば、何のことは無い、
まさに林檎さんの集大成のようなアルバムだったわけです。

一曲目の「ギャンブル」はまさにそんな不安を一掃するナンバー。
「絶頂集」に収録されているライブテイクのみだったわけですが、
待望のスタジオテイク。
歌詞の危うさはそのままに、
涙腺を刺激するよなメロディをより強調したアレンジ。
既にハイライトです。
そして、他の曲もメロディの良さはお墨付き。
より一層美しいものへと変化を遂げています。
数曲ライブのアレンジのままだと言われているようですが、
それだけその曲にあったアレンジということではないでしょうか。
ライブに行ったことが無いのであればもちろん新鮮。
そして「この世の限り」がラストに来るのもいい感じです。
夜が開け、徐々に太陽の光が差し込んでくるというイメージが沸きます。

斉藤ネコさんの影響も大きく、全編におけるオーケストラアレンジは、
壮大で、迫力があり、力強さを感じます。
事変の「大人」くらいからのジャジーなテイストや、
「勝訴ストリップ」での打ち込みサウンドや、
「加爾基 精液 栗ノ花」の純和風なメロディと非常にマッチしています。
ある時はよりスリリングに、ある時はより美しく、ある時は唄を立てる。
ここぞというところで応えているという感じです。

ロッカー椎名林檎ではなく、音楽家椎名林檎。
その集大成なのではないかなと思います。
林檎さん自身、ベスト盤的なものだと言われてますし、
コアなファンから、初めて聴く人にも薦められる作品ではないでしょうか。

ジャケットワークもなかなか凝っているので、買うのなら急いで初回盤を。


今日のオススメの一曲。
ギャンブル/椎名林檎×斉藤ネコ

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