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ソーヤング。 

これが高校最後の大会です。
今までしてきたことを出し尽くして、
悔いの残らぬよう全力を尽くします。
とりあえず初日の今日は勝ち進むことができました。
しかし、本当の戦いは明日から。
これからドンドンと強いチームを戦っていくことになるので、
気を引き締め、いつも通りのプレーをやるまでです。
やるしかないでしょう。

今日のオススメの一曲。
SO YOUNG/THE YELLOW MONKEY


続きにてイエローモンキー尽くし。

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ジェットロックンロール。 

爆走ロケンロー。
男臭く、これ以上に無いくらいにロックンロールを突き詰めたバンド、
ギターウルフ。
ロックで暴れたい時にはギターウルフ。
ロックに殴られたい時もギターウルフ。
ロックに殺されたい時もギターウルフ。

今年でギターウルフも20周年目。
ベースウルフことビリーさんが亡くなっても、
勢いを止めることなく、今も走り続けている。
楽器初心者がメンバーに入ってもこれだけ決まるバンドは、
ピストルズと、ギターウルフくらいじゃないかなと。
それほど、魂が籠もったロックンロールを掻き鳴らし続ける。
演奏技術以上に、音質以上に、その魂が凄まじすぎるから、
耳を劈くような轟音も快感以外のなにものでもなくなる。
そして、今時革ジャン、皮パン、サングラスが、
ここまで似合うバンドもなかなかいないんじゃないかな。

ジェットロックンロールは今宵も鳴り響く。

今日のオススメの一曲。
ジェット ジェネレーション/Guitar Wolf

揺れる想い。 

今日5月27日ZARDの坂井泉水さんがお亡くなりになられました。
ガンとの闘病中でありながら、その治療も上手くいっており、
アルバムや、ライブツアーも計画中だったようです。
しかし、日課の散歩から病室に戻る際、
足を滑らせ、螺旋状スロープから落下し、
後頭部を強打し、そのまま亡くなられたようです。

ZARDと言えば、「揺れる想い」や「負けないで」など、
90年代を代表する名曲を多数生み出し、
国民的ミュージシャンとして数多くの人々に愛されていました。
澄んだストレートな声も、励ましてくれる歌詞も魅力的でした。
自分も、地区の運動会の応援歌として「負けないで」を使っていたりして、
何度も何度も耳にしました。
それだけに、このニュースはどこか現実味が無く、
本当に起こってしまったのか未だに信じられません。

活動復帰を目指してあと少しのところで、
こんなことが起こってしまい、
本人にとっても、ファンにとっても残念なことだと思います。
しかし、今までの名曲は人々の心の中に残ることでしょう。
決して、忘れ去られるようなミュージシャンではないのですから。
享年40歳。
若すぎる死。

ご冥福をお祈りいたします。

今日のオススメの一曲。
揺れる想い/ZARD

原点回帰。 

音楽に興味を持ち始めた小学生の頃、
音楽雑誌を読むことも無く、音楽専門チャンネルが観られるわけでもなく、
唯一の情報源は音楽番組のヒットチャート。
それも、良い音楽を探そうという目的ではなく、一緒に歌うことが目的で。
歌える曲がひたすら好きだった。
分かりやすくて、歌いやすくて、それで楽しい曲を求めていたのかな。
でも、その頃からどうもロックという響きには憧れていて、
これだけは、一緒になって歌えなくてもいいやみたいな。

その頃の自分の中ではロックバンドと言えば、B'zやL'Arc~en~Ciel。
当時のこれらのバンドの勢いは今以上に凄まじく、出す曲出す曲大ヒット。
もちろんヒットチャートばかり観ていたものだから、聴かないわけが無いと。
特にあの頃のラルクは、とてつもないリリースラッシュで、
2枚、3枚と同時にリリースしては、チャートの上位と話題を掻っ攫っていた。
しかも、B'zに比べ妖美で、多彩で、ちょっと不気味であったり。
それが、子供心をくすぐって、たまらないくらいにワクワクさせた。
これぞ、ロックだなんて思っていたり。

そんなラルクを今でも聴いていて、
確かに昔ほどの新鮮さは感じられなくなったけれど、
未だにあの頃に戻れるよな気がして。
ただひたすら純粋に音楽を聴こうとしていた頃に。
だから、ラルクを聴くということは、原点に帰ることなのかも。
たぶんブランキーも、林檎さんも、ニルヴァーナも、
あの頃にロックに憧れることが無かったのなら、
こんなにも好きになれなかったはずだから。

今日のオススメの一曲。
Driver's High/L'Arc~en~Ciel

アコースティック! 

トイス、トイス、トイスッ!

名盤発掘!のコーナー。
今回は、NIRVANAの「MTV Unplugged In New York」を。

グランジの先駆者ニルヴァーナのアコースティックライブ盤。
アコースティックということで、
いつものヘヴィーで荒々しいニルヴァーナとは違い、
また違った一面をみることができます。
再三言われていることですが、
メロディの美しさと、カートの声の魅力を最大限に味わえる一枚です。

普通、MTVのこういったライブは、ベスト的選曲になるらしいのですが、
このアルバムに入っている3/1がカバー曲。
そして、代表曲となるような必殺ソングはほとんど演らず、
アコースティックに映える曲ばかりを集める徹しっぷり。
アコースティックならではの、穏やかさや温かさが感じられます。

しかし、リリースされたのが死後であることもあるのですが、
やはり死のイメージが無いというと嘘になってしまいます。
ですが、それ故に生身の感情や、叫びがヒリヒリと伝わってきます。
特にラストの「Where Did You Sleep Last Night」の、
悲痛なシャウトは凄まじい力を感じます。
リアルの中のリアル。
シンプルだからこそ、ダイレクトに伝わってくるわけです。

最初に言ったように、アコースティックな一面を存分に楽しめる一枚です。
ピュアで、繊細な心を持ったカートの内面が、
一番表現されたアルバムではないかと思います。
もしカートが生きていたとしたら、
アコースティックサイドのアルバムもできていたのでしょうか。
そんな、無理な期待もしてしまうほどの名盤です。
とにかく、この美しさは素晴しいです。

今日のオススメの一曲。
Where Did You Sleep Last Night/NIRVANA

ディス! 

トイス、トイス!!

名盤発掘!
今回の名盤は、THE MAD CAPSULE MARKETSの「OSC-DIS」。

何といっても破壊力抜群の音の洪水は圧巻。
デジタルサウンドを隙間に織り込み、
攻撃的なバンドサウンドをより鮮やかに仕上げる。
ゴリゴリの力押しではなく、メロディに絶妙なポップさがあるので、
重さが全く苦になりません。
それどころか、その重さが快楽へと導いてくれます。

曲に無くては、成立しないであろうデジタルサウンド、
骨太な音で掻き鳴らされる強烈なリフ、
エフェクトの掛かったベース、
強力なドラムのリズム、
鬼気迫るヴォイス、
どれもが脅威の緊張感を持ったまま、鬩ぎ合い、ぶつかり合う。
もう最強です。
音の暴力さではズバ抜けています。

このアルバムが発売されたのが、99年。
こういったデジタルサウンドは、年々進化しており、
昔の音を聴くと、結構時の経過を感じることが多いんですが、
マッドに関しては、そのような事が全く感じられません。
前回の名盤発掘!のhideさんのと同様、
時代の一歩先を進んでいたからこそのことなんじゃないかと。

日本にこういったバンドがいたことが素敵。
外国の同ジャンルの曲と並べてみても、全く遜色がありません。
日本のロックも、こんなにもカッコイイですから。

今日のオススメの一曲。
Midi Surf/THE MAD CAPSULE MARKETS

ワンダーランド。 

くるりの「Jubilee」を聴きました。

なんと言えばいいんでしょうか、これを。
全体像が全くつかめません。
ロックどうこうではなく、
音楽を突き詰めたような一曲であることには間違いないのですが、
目の前に広がる光景が広すぎて、
耳に入り込んでくる情報量が莫大過ぎて、圧倒されただけで、
まだまだ奥に踏み込むことができませんでした。
今までのくるりとは全く違うといっていいほど変化を遂げていますし、
こんなにも広い世界を提示したくるりも初めてです。
正メンバーが減って、バンドとしては最少編成となったのですが、
絡むストリングスからはそんなことを感じさせません。
一体これをどう伝えればいいのか。
言うなれば、ワンダーランド。
不思議の国に迷い込んだ心境です。

いよいよ、アルバムがどうなるか予想できなくなりました。
この「Jubilee」の世界が広がっていくのか、
それとも「Jubilee」がいくつもある世界のひとつに過ぎないのか。
どうなるのでしょうか。
ただひとつ言える事は、
今回の海外でのレコーディングは、くるりを深化させたということです。

今日のオススメの一曲。
Jubilee/くるり

ハッピーチューン。 

ベンジーの「Dark Cherry」買って来ました。
早速ヘヴィーローテーションです。

もう既にスペシャなどで散々聴いているこの曲ですが、
やはり、CDだと迫力が違います。
以前書いたことの繰り返しになりますが、かなりポップなハッピーチューン。
レスポールのギャリギャリのギターサウンドと、
乾いたドラムサウンドのコンビネーションは、絶妙な気持ちよさ。
爽やかなポップさに彩りを添えています。
ギターソロは、少しグラムな感じがするんですが、
やはり、ベンジーとグラムの相性はグッドです。
聴けば聴くほど、ポップ加減が絶妙だなと。
今までのソロでの作品とは毛色が違いますが、
こんなベンジーもたまらなく素敵です。
2枚のアルバムに対する意気込みが込められているんじゃないでしょうか。

カップリングの「Midnight Train」は、ソロならでは自由な作風。
スカ風味なリズムに、アヴァンギャルドなヴァイオリン。
そして、歌詞はまさにベンジーの真骨頂といった世界観。
混沌とした疾走感が印象的です。

今のベンジーは、間違いなく臨戦態勢。
陰と陽とを巧みに使い分け、
今まで以上に多次元的な世界を造ることになるでしょう。
今度の2枚はその多彩な世界を表現しているでしょう。
もう期待をせざるをえないです。

今日のオススメの一曲。
Dark Cherry/浅井健一

ドロップ。 

Thee Michelle Gun Elephant「ドロップ」。

「ギヤ・ブルース」で到達した限り無き広い世界。
それは、ひたすらだだっ広く、カラッカラの荒れ果てた地。
そこをひたすら駆け抜けることに徹した「CASANOVA SNAKE」。
そのラストを飾るに相応しい、まさに荒野の中の泉のような一曲。
もしくは、可憐に咲き誇る一輪の花。
最後の最後に、倒れそうになりながらもたどり着いた一筋の希望。
そこには、間違いなく救いがある。

なんとも言えない、切なさ、刹那さ。
探していたものは見つかったのか、見つかってはいないのか。
それはともかく、目の前に広がる楽園。
それが「ドロップ」。
美しく、儚い。
幻なのか、現実なのか。
いつ消えてしまうか分からない楽園。
しかし、ひとつ言えることが、今この時は確かに救われているということ。

名曲です。

今日のオススメの一曲。
ドロップ/Thee Michelle Gun Elephant

トップオブザポップス。 

昨日に引き続き、桑田佳祐さんのニューシングル「明日晴れるかな」を。

自分の場合シングルは、発売日までに買うと決めなかったら、
大体買わないことが多いんですが、
今回は、発売後に買うことを決めた一枚です。
それだけ、別格なスケールにヤラれました。

やっぱり良いですよ。
桑田さんが歌えば、そこはもう桑田さん自身の世界。
どんな曲であっても、桑田さんの声があれば、それはもうオリジナルに。
このシングルに至っては、3曲共にタイアップがついている関係で、
耳に馴染んだものばかり。
しかも、ど真ん中なメロディばかりだから、悪いわけがないです。

プロポーズ大作戦の主題歌「明日晴れるかな」は、
昨日の記事の通り、ものすごく安らげる一曲です。
日々生活していく中で、悩みのない人なんて絶対いないわけで、
その全員の心に響くリアルな感情が美しさをより一層際立たせています。
やっぱり、メロディが凄く綺麗なんです。
あと、初めて聴いた時は、子供の合唱部分に違和感を感じたんですけど、
何度も聴いた今では、これもアリだなって感じですね。

アメリカン・エクスプレスのタイアップ曲「こんな僕で良かったら」。
ジャズテイストで、非常にお洒落なナンバー。
大人な雰囲気がたまらなくカッコイイです。
そして、そんな格好の良い曲なのに、ちょっとエロティックな歌詞。
そんなところも、らしくて良いです。

ダンディハウスのタイアップの付いた「男達の挽歌」は、
これまた、桑田さんの十八番のメロディ。
「明日晴れるかな」の綺麗なメロディも十八番だと思うんですけど、
この曲みたいな、ちょい渋めでユニークなメロディもまた桑田さんの十八番。
桑田さん特有の日本語を英語のように発音するというのが、
完璧にはまっています。

もう三曲ともそれぞれ桑田さんらしさがある曲ばかりなんですけど、
どれも被っていないと。
どれもが際立ったものを持っているので、3曲全てがメインのように思えます。
シングルといえども、ひとつの作品としての並びが素晴しいです。
流石といった感じです。

ちなみに初回盤には、ボーナストラックや、ステッカー、
そしてメタリックで渋いジャケットなど、
嬉しい要素が満載なので、売り切れる前にお店へ!

今日のオススメの一曲。
こんな僕で良かったら/桑田佳祐

ハレルヤ。 

月9ドラマ「プロポーズ大作戦」で、
桑田佳祐さんがエンディングを飾っています。
読んで字の如く、ドラマに出演しているわけでもないのですが、
エンディングにのみ出演し、毎回熱唱されています。

その「明日晴れるかな」、見事に胸を打ち抜かれました。
元々、桑田さんのソロや、サザンは聴いていたこともあって、
興味は少なからずあったんですけど、
ドラマのエンディングや、スペシャなどでの大量オンエアによって、
完全にノックアウトさせられました。

まず何といっても、メロディが綺麗で素敵過ぎます。
最近、少しメロコア、ハードコア路線に寄っていたり、
昨日の記事のDMCみたいなのを読んでいたりした、
そのギャップによってより一層心に響くというか。
もうメロディは桑田さんの直球ど真ん中ってくらい、
十八番中の十八番なんですけど、やっぱりそれが良いんですよね。
聴けば聴くほど、メロディに酔ってしまいます。
もの凄く心が落ち着きます。
ということで今現在の心のよりどころが、
この「明日晴れるかな」なんです。

桑田さん素敵過ぎますね。
サザンもソロもベストや、最近のアルバムしか聴いていないので、
もっと聴いてみたいなと。

今日のオススメの一曲。
明日晴れるかな/桑田佳祐

デトロイト・メタル・シティ。 

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「デトロイト・メタル・シティ」
今話題のデスメタルギャグマンガです。
はっきり言います、お勧めしませんこのマンガ。
特に、下品なことや下ネタを受け付けない方には。

しかしこのマンガ、ぶっ飛んでます。
危なすぎます。
もう放送コード振り切ったような言葉の応酬。
やばすぎます。
いかれてます。
そして、メタルモンスタークラウザーさんと根岸君とのギャップは最高です。
他のキャラクターの壊れ具合も最高です。

ゴートゥDMC!
もう一度取り付かれたら、病み付きです。
こんなのが話題になるんだから、日本もイカレてますね。
まだまだロックは生きていますよ。
デスメタルって面白い!

今日のオススメの一曲。
I My Me Mine/POLYSICS

音楽専門チャンネル。 

SSTVや、MTVを観ることができるようになって、
より音楽を身近に感じることができるようになりました。
やっぱ、音楽専門チャンネルということで、幅が広い。

そこで、最近スペシャやMTVで観いて気になった音楽を紹介。

Rehab/Amy Winehouse

パワフルな声と、ポップなメロディ。
そして、どことなく懐かしい雰囲気。
初めて聴いた時に、素敵だと感じました。

Dancefloor/The Holloways

これまたポップなメロディ。
爽やかなサウンドも気持ちが良いです。
最近の流れな感じかな。

女子たちに明日はない/チャットモンチー

ますます成長していきますね。
力強いリズム隊がカッコ良く、これぞっといったヴォーカルが溜まらないです。

高架線/ELLEGARDEN

シンプルで素朴なPVにやられました。
既にアルバムで何度も聴いているのですが、
PVの力でまたまた新鮮な気持ちで聴くことができました。

こんな感じです。
何かの参考になれば幸いです。

今日のオススメの一曲。
Rehab/Amy Winehouse

黒い宇宙。 

何度も言うようですが、
BLANKEY JET CITYが、あのバランスで10年を駆け抜け、
あの三人がひとつのバンドとして活動していたことは、
奇跡的であり、偶然でもあったんじゃないかなあと。

「黒い宇宙」を聴くと、その思いが強くなる。
特にPVはより一層、強く感じられる。
優しく、美しいメロディと、別れを感じさせる言葉の数々。
その後ろに流れる映像が、
ライブの熱狂なのだから、余計に解散を自覚せざるをえない。
今は存在しないのだから、今ブランキーを聴くということは、
幻を追いかけているようなもの。
どんなに追っても追っても、もう会えない。
でも、それでも惹きつけられるものがあるのだから、
いつまで経っても聴くことを止めないのだと思う。

どんなバンドも有機体であって、永遠なるバンドは存在しない。
サザンオールスターズであっても、ローリングストーンズであっても、
必ずいつかは、終わりのときがくる。
この「黒い宇宙」は、そんな終わりを緊と感じさせられる。
だからこのPVだけは、なかなか面と向かって観ることができない。

自分の中だけでもブランキーを永遠のものにしておきたいから。

今日のオススメの一曲。
黒い宇宙/BLANKEY JET CITY

生と死! 

トイス!

名盤発掘!
今回の名盤は、hide with Spread Beaver「Ja,Zoo」。

hideさんの最後のアルバムとなったのがこの作品。
その名も「Ja,Zoo」。
日本と動物園からなる造語なんですが、実にに言い得て妙。
とことんヘヴィーな猛獣もいれば、ポップな愛くるしい動物もいる。
興奮と、癒し。

hideさんが亡くなった9年前のあの日、
母親がhideさんのファンであったこともあり、8歳ながら衝撃を覚えた。
ヒットチャートでは上位にいたし、
先進的な音楽性は日本だけでなく、海外にまでも及んでいた。
当時の日本のロックの最先端であったことは間違いない。
しかし、突然の死。
その頃リリースされていた「PINK SPIDER」は、
歌詞の存在感が強すぎて、遺書だとも言われた。
決してそんなことはないとは言い切れない。
hideさんがどんな心境で、どんな立場で、
どんな苦悩を持っていたかは分からない。
でも、命を軽視するような人ではないと言い切れる。

しかし、そんなショッキングがなかったとしても、
hideさんの音楽は永遠に残るんだろなと思う。
「ROCKET DIVE」「PINK SPIDER」「EVER FREE」「HURRY GO ROUND」
シングルとなったこの曲たちだけをみても、
非常にカラフルで、繊細。
言葉のひとつひとつが力強く、それでいて優しい。

残された音源を元に、Spread Beaverによる再現。
hideさんの目指していたものに少しでも近付くように、
少しでもいいアルバムになるように。
その努力は、hideさんにも納得のいくものだったと思う。

違う感情が生まれてくるのは必然的。
しかし、このアルバムの美しさはその感情を超える。

今日のオススメの一曲。
ROCKET DIVE/hide with Spread Beaver

赤髪。 

名盤って結構初期の作品に多い気がしませんか?
1st、2nd、3rd、大体このくらいまでに、
名盤をリリースしているミュージシャンって結構多いように思えます。

ブランキーだったら「BANG!」、ミッシェルだったら「High Time」、
林檎さんだと「無罪モラトリアム」、
ブルーハーツだったら「THE BLUE HEARTS」、などなど。
そして、海外ですとオアシスやウィーザーなんかが、
1st、2ndに人気が集中しています。
その後にも、名盤はあることは確かですが、
この初期の作品に多いということは確かにあるんじゃないでしょうか。

ただ単に真の名盤は個人個人の趣味の範囲だといってしまえば、
それで終わってしまうのですが、
やっぱり初期衝動や、今まで貯めてきた音楽があるという点で、
初期の作品が充実したものとなるのは、至極当然のことなのかもしれません。

そんなご他聞にもれず、2ndにして名盤をリリースしたミュージシャン。
BONNIE PINK「Heaven's Kitchen」

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この名盤は、多彩で美しい。
ポップでスウィート。
そして、晴れ渡る青空のイメージ。
もの凄くお洒落で、晴れた日の散歩のBGMにピッタリ。
ボニーさんとトーレの音楽的センスがバッチリ噛み合っています。
完璧です。
この感覚は、林檎さんの「無罪モラトリアム」を聴いた時の、
それに近いかもしれません。
まさに名盤。

素敵で、素晴しいアルバム。
聴いているととても気持ちが良くなってきます。

こんな名盤が、初回盤スリーブ付きで250円。
時の流れは恐ろしいものです。

今日のオススメの一曲。
Heaven's Kitchen/BONNIE PINK

CD収納法。 

mixiでも書いたことなんですが、CDの収納法に悩んでいます。

音楽好きで困るのが、金欠の次にCDの収納法。
CDの枚数は増える一方で、
ドンドン収納スペースを広げなくてはなりません。
良い方法はないのかと調べてみると。

http://www.ne.jp/asahi/sky/cb/fushigi/cdrom.htm
http://www.1101.com/BOSE_junk/2003-12-25.html
(この方法は甲本ヒロトさんもやっているそうです)

確かに、CD自体をスリムにするという考えは良いのですが、
CD自体に傷が付きそうで踏み切れません。
そして、プラケースを全て処分するというのも、
また手間が掛かかりそう。
そして何より、プラケースも含めてジャケットワークであると、
思っている自分にはできない芸当です。

とりあえず、今はシルバーラックと、
100円ショップなどに売られているCDラックを使っています。

仕切りのために両サイドにラックを置き、
その間にCDを並べている感じです。
以前は、ラックを使わずCDを何枚も重ねて、
それを仕切りにしていたんですが、
下にあるCDほど取り出すのに不便。
だから、収納枚数は減りますがラックを使っています。

しかし、これももう、
そろそろ限界というか、もう既に限界を超越しています。

皆さんはどんな収納方法を取っていますか?

今日のオススメの一曲。
リボルバー・ジャンキーズ/Thee Michelle Gun Elephant

殺伐。 

今日は、YOUTUBE漁りを決行。
そこで、久し振りに外道の映像を観たり、
ブランキーや、ミッシェル、林檎さんのライブ映像を観たり。
そして、今日観た中で一番の印象に残った映像というのが、
BRAHMANの北京で行われたライブの模様。

反日感情を剥き出しにした人たちが、
演奏が始まる前から、ステージに物を投げ込む。
演奏が始まっても、一向に収まる様子はなし。
寧ろ、演奏が始まったことにより更に過激に。
かなり凄まじい殺伐とした雰囲気。
しかし、それに怯むことなく、
ステージに水がぶちまけられても、
生卵を頭にぶち当てられても、
演奏や声が乱れることは全くない。

ライブを最高のものにするということがミュージシャンの仕事であって、
乱闘を起こしたり、キレたりするのは仕事ではない。
このライブでの音楽に対するストイックな姿勢は、
生半可なものではないなと。
ちょっとやそっとの覚悟じゃ、あのライブパフォーマンスはできない。
本当に素晴しいバンドだなあと。

あんまりブラフマンは聴いたことがなかったけど、
本当にカッコイイバンドなんだなあと。
今日で大分興味が出てきました。
何よりあんなライブをみせられたら、惚れるしかないでしょう。
そういえば、「SEE OFF」は学校の応援歌にあったような。

今日のオススメの一曲。
TONGFARR/BRAHMAN

大阪は熱い。 

最近出たウルフルズのベストを聴いています。

ウルフルズをCDでしっかりと聴くのは実は初めて。
この間のMusic Loverや、その他音楽番組では結構聴いていたのですが、
あんまり面と向かってウルフルズの曲を聴こうとはしていませんでした。
あまりに身に触れる機会が多すぎて、
小さい頃から耳にしていたこともあって、
逆に聴くきっかけが見つからなかったのかも。
でも、今回のベストでそのきっかけがやっと見つかったと。

ソウルフルなトータス松本さんの声と、
それを最大限に活かす演奏。
時にファンク、時にソウル、時にフォーク、時にブルースを感じさせ、
その時々において最もな音を作り出す。
こんなにも幅広い音楽性を、いとも簡単に体現してみせる。
そして「バンザイ~好きでよかった~」も、「ガッツだぜ!!」も、
「明日があるさ」も、「サムライソウル」も、
中心にあるのは、熱い想い。
しかも、日本一で飛びっきりの暑苦しいほどの想い。
しかし、その熱さゆえのうっとうしさは全くない。
それが、大阪弁の力。

ウルフルズ、それは最近では減ってしまった、熱いバンド。
クールなだけがカッコイイわけじゃない。
どんなに泥臭くても、汗水垂らして多少胡散臭くても、
熱くて、純粋な真直ぐな心を込めたものは、
それ以上に心をグッと掴むんじゃないかな。
それもカッコイイじゃないかと。

やっぱり、15年やってきたバンドが未だに現役っていうのは凄い。
それだけパワーがあるってことだし、まだまだ熱いってことかな。

今日のオススメの一曲。
ガッツだぜ!!/ウルフルズ

アルバムリリース。 

ベンジーのアルバムのリリースが決定しました。
なんと2枚同時リリース。

「Rod Snake Shock Service」

1 FIXER
2 Dead Rock Star
3 Dark Cherry
4 ボニー
5 Jellybean Happiness Club
6 Supermarket Love
7 ちっちゃな可愛い悪魔のお家
8 明日
9 サンタが家にやって来て
10 リトルリンダ

「CHELSEA」

1 愛してる
2 コヨーテ
3 Grape Juice Ⅱ
4 宇宙の果て
5 池
6 Night Club
7 Don't Touch Me
8 Pink Soda Days
9 孤独な林檎たち
10 道

この2枚。
発売日は6月27日。
JUDEの時にも2枚同時リリースがありましたが、
まさか今度のアルバムも2枚同時とは。
あんなにライブスケジュールがハードなのに、
一体いつ曲をそんなに作れるのかが不思議。
いくら何でも早過ぎるでしょ。
とはいえ、良い作品さえ聴ければ何も文句はないです。

とりあえず、そろそろ怒涛のリリースラッシュが始まりそう。
嬉しい悲鳴。
そして、懐が寂しくなりそう。

今日のオススメの一曲。
FIXER/浅井健一

スカンク! 

トイス、トイス、トイス!!!

名盤発掘!
今回の名盤はBLANKEY JET CITY「SKUNK」。

名プロデューサー土屋昌巳さんとの最後の作品。
激しいロックンロールナンバーから、
叙情性溢れる内省的ナンバーまで、捨て曲は一曲も無し。
「幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする」の後だからこそ余計に、
ブランキーがあの奇跡的な三人の結晶体なんだと再確認させられる。
奇跡的なバランスを保ちながら、何時砕けるか分からない緊張感を漂わせる。

ブランキーを語る上では決して外すことのできない名曲「SKUNK」。
ベンジーオンリーな名リフと、静と動とが絶妙に交じり合う緊張感。
もうそれだけでロックンロール。
そして「15才」。
誰もが経験しうる15才。
その美しくも儚い短い短い時間。
永遠には、続かないイノセント。
名曲。
それから「斜陽」「Fringe」「Purple Jelly」...
本当に名曲尽くし。

このアルバムがリリースされたのは、
活動期間の中では中期にあたるけれども、
シンプルなロックンロールを掻き鳴らしているからか、
土屋正巳さんとの最後の作品だからか、
初期の危うい香りがプンプンと香ってくる。
しかし張り詰めた緊張感の中にも、どこか余裕が。
そんなブランキー過渡期の作品。
間違いなく名盤です。

今日のオススメの一曲。
15才/BLANKEY JET CITY

ロックの原点。 

見所は口パクだなんて言っていた自分が馬鹿だ。
なにが笑顔が見られたらそれでいいだ。
滅茶苦茶素晴しいライブパフォーマンスだったじゃないかと。

今晩のCDTVでのクロマニヨンズのパフォーマンスは非常に素晴しかった。
パワフルで、がむしゃらで、ストイックで、
ロックの原点を突き詰めたかのようなパフォーマンス。
格好が良すぎて、格好が良すぎて。
クロマニヨンズの凄さを見せ付けられた。
ヒロトさんとマーシーはいつまで経っても、無垢のロックンローラーだ。
楽しそうな笑顔はキチンと目に収めることができたけれども、
それ以上に素晴しいロックの衝動を感じることができた。

やっぱり凄いよ、クロマニヨンズ。
ああ、もう溜まらん。
見逃した方は、18日のMステを要チェックです。

今日のオススメのもう一曲。
紙飛行機/ザ・クロマニヨンズ

二回目。 

今晩のCDTVには、クロマニヨンズが出演します。
演奏曲は「紙飛行機」。
この曲以前も紹介しましたが、かなり良いです。
名曲ですね。

しかし、今回はそんなところを再確認するために観るのではありません。
CDTVということはもちろん見所は、口パクでしょう。
前回「タリホー」で出演された時は、
ヒロトさんが鼻をほじったり、ドラムを二人で叩いたり。
完璧なる口パク。
もうあそこまでされると、気持ちが良い。
潔過ぎて、感服です。
あれを放送したTBSさんもなかなか。

さて、今晩はどんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょうか。
今回も、なかなか楽しそうですね。
ヒロトさんとマーシーの楽しそうな笑顔が観られたらそれでいいです。

今日のオススメの一曲。
タリホー/ザ・クロマニヨンズ

髪は伸びすぎた! 

トイスっ!

名盤発掘!第60回。
今回は、Thee Michelle Gun Elephantの「Chicken Zombies」。

始まって数秒で持っていかれるこのアルバム。
「ロシアン・ハスキー」のイントロは必殺。
飲み込まれそうになるくらいの音の洪水。
まさに怒涛。
「ハイ! チャイナ!」も「ゲット・アップ・ルーシー」も「バードマン」も、
それこそ全曲、圧倒的。
次々と名曲が押し寄せてくる。
そして途中に「ブギー」みたいな名曲が来るのだから、
こっちとしてはたまったもんじゃない。
このタイミングでの「ブギー」はより一層映える。
あれは反則。
事実、「ロシアン・ハスキー」~「ブギー」までの流れは、
異常と言ってもいいくらい、格好良い。
完璧。
ひとつの到達点とも言えるほど。

そしてその後も、「アイブ・ネバー・ビーン・ユー」みたいな数秒の曲も、
ドンドン、ドンドンやってくる。
でも、それらの中にはポップな成分が十二分に染み込んでいて、
スっと耳に入り込んでくる。
だから、一気にテンションを上げようみたいなときにはもってこい。
無理なく体に馴染む。
ポップさを含むロックンロールは心地が良い。

この後のミッシェルは、圧倒的なグルーヴを完成させていくのだけれど、
ちょっと軽さが残ったこの頃は、BGMなんかにも良いかも。
もちろんガッツリ聴いても、充分すぎるくらい濃いんだけれども、
適度なポップさがそれをしなくても楽しめちゃうと。
だから、ミッシェルを初めて聴くなんて人にとっては、
とても聴き易いんじゃないかと。
そして、名盤です。

今日のオススメの一曲。
ブギー/Thee Michelle Gun Elephant

ロックは死なない。 

サンハウスが鳴り止まない。

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ブルースを背景に持つロックンロールは死なない。
いや、死ぬわけがない。
こんなにも、ブルージーで魂を感じるギターリフと、
力強さとセクシーさを兼ね揃えた声が存在するだけで充分。
曲の良さ以上に感じる空気の良さ。
もちろん良い曲ばかりだけれども、その空気感はそれ以上に強烈。
一曲一曲が始まるごとに、広がる世界。
遅くても速くても、流れくるブルースの香りが、とてつもなく愛おしい。
こんなにも生命力を感じるロックンロールを久々に聴いた気がする。

既にロックのスタンダードと化している「レモンティー」。
まんま「Train Kept A Rollin'」だとしても、
パクリ云々というつもりはない。
格好が良いもんは格好が良い、それがロックンロール。
寧ろ元となっているブルースというものは、
引用を繰り返していく内に成長し、更に深化を遂げた。

日本のロックンロールを聴く上では避けては通れないサンハウス。
こんなにも、素敵で骨太なロックンロールに出会えたことが嬉しい。
まだまだ出会えていないロックンロールもある。
これからそれらに会えると思うとまだまだ音楽が好きでいられる。

ブルースを背景に持つロックンロールは死なない。
それどころか永遠に生き続ける。
まだまだロックンロールの真最中。

今日のオススメの一曲。
レモンティー/サンハウス


動画の曲は「魅惑の宵」。
これまた素敵なロッキンブルース。

伝説のバンド。 

日本のロックで忘れてはならないバンドBOOWY。

日本がまだロックバンドで爆発的な商業的成功を収められなかった中、
BOOWYは例外的であった。
そして、ただ単に商業的成功だけでなく、
その後の日本のロックに多大な影響を残した。
とにかく氷室さんと、布袋さんの二人のカリスマが、
日本にロックバンドを普及させた。
その後の、ブルーハーツやユニコーンを含むバンドブームは、
BOOWYがいたからこそと言っても過言ではない。

人気絶頂の頃にバンドが解散して、今や伝説的存在のバンド。
だけれども、今聴くと少し時代を感じるかな。
しかし、それは日本のロックに影響を与えたからであって、
聴きなれたものであるからだと思う。
事実、メロディアスなギタープレイや、
氷室さんの独特のヴォーカルは今でも充分格好が良い。
そして、ヒムロックというロックアイコン。
氷室さんが歌えばロックになるんだと。
特に「B・BLUE」は、イントロが鳴り始めた瞬間、
その場の空気を一気に変えることのできる凄い一曲。

今やBOOWYは、全てのバンドの中に存在するのではないか。

今日のオススメの一曲。
B・BLUE/BOOWY

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