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黒猫。 

遂にベンジーの渾身のアルバム、
「Rod Snake Shock Service」と「CHELSEA」が発売されました。

やはり、2枚ということでかなりのボリューム。
性格の違う2つのアルバムでありながら、
両方ともから今現在のベンジーの制作意欲がヒシヒシと感じられます。
とりあえず今回は「Rod Snake Shock Service」を。

以前から言われていた通り、
「CHELSEA」と比べると、かなり聴き易い印象があります。
シングル2曲が収録されていますし、
ポップなメロディが主体であったり、ノリの良いものが多いです。
しかし音が重かったり、ギターフレーズに重点を置いていたりと、
一筋縄ではいかないロックになっています。
ベンジーらしい、熱くもクールなロックンロールなわけです。
そして、「Dark Cherry」を筆頭とするような今までにはなかった、
軽さを持った歌詞もかなり印象的です。
感じとしては、JUDEのような感じかなあと。
ギターの音に関して、特にJUDEのようかなと感じました。

初めてベンジーの音楽を聴く人にとっても、
かなり聴き易いアルバムではないかなあと思います。
アッパーで勢いもあり、重さもあり、取っ掛かりとしては最適だと思います。
もちろんファンには、間違いない一枚だと思います。

今日のオススメの一曲。
DEAD ROCK STAR/浅井健一

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最新型のロックンロール。 

The White Stripes「Icky Thump」。

かなりの高濃度。
ジャックとメグの二人から生み出される音は、
破壊力抜群で、腹の底にまで響くほどヘヴィー。
強烈なリフも、パワフルなドラミングも荒々しくも洗練されている。
ギターとドラムがここまでアグレッシブだと、ベースすら必要としない。
ホワイトストライプスにとって、音と音の隙間は弱点ではなく、
大きな大きな武器だということ。
馬鹿デカイ斧で断ち切られるような衝撃。

音楽雑誌などによくツェッペリンのようだと書かれている。
確かに的を射ているし、一音一音の緊張感はツェッペリンを髣髴とさせる。
しかし現代版ツェッペリンというより、
ホワイトストライプスとして確立されている。
ツェッペリンをも凌駕する熱っぽさがそこにはある。
この音はホワイトストライプスにしか作れない。

ブルースが背景にあるロックンロール。
それが生半可なものであるわけはない。

ブルースが辿り着いた最新型のロックンロール。

今日のオススメの一曲。
Little Cream Soda/The White Stripes

三日前。 

いよいよ今週の発売となりました。
ベンジー渾身のアルバム「Rod Snake Shock Service」と「CHELSEA」。

激しいギターサウンド中心のロックンロールサイド、
「Rod Snake Shock Service」。
そして、SHERBETSからの流れを汲むメランコリックサイド、
「CHELSEA」。
今まで、ベンジーの持ち味であったその二つの部分が、
複雑に絡み合っているのがこの二枚の特徴だそうで。
そしてこの二枚、アプローチの方法は違えど、
その方向性、ベクトルは一つの向きに伸びていっていると。

このアルバムの前にリリースされた二枚のシングル。
「FIXER」と「DARK CHERRY」。
片や陰の方向から畳み掛けるロックンロールチューンと、
片や陽の方向の無敵のポップチューン。
二枚とも「Rod Snake Shock Service」に収録されるわけですが、
こういった二方向から攻めてくるといった感じになるのでしょう。

毎度のことながら、ベンジーの製作スピードは凄いですね。
思い立ったが吉日。
いやはや、ベンジーの創作意欲の高さには驚かされます。
もちろん二枚とも買いですね。

今日のオススメの一曲。
DARK CHERRY/浅井健一

常に先を行くバンド。 

今現在、先行試聴会と題し、
くるりのニューアルバム「ワルツを踊れ Tanz Walzer」を、
MySpaceにて全曲フルコーラス視聴することが出来ます。
http://www.myspace.com/quruliofficial

この今回のアルバムは、
日本のバンド史上初のウィーンでのレコーディングにより作られたもので、
クラシック音楽のように壮大で、
色彩豊かなストリングスがフィーチャーされています。
まさにロックだけに止まらず、音楽そのものの良さを追求した、
ジャンルレスなアルバムと言えます。

壮大なストリングスがあることで、
世界観がより一層広がったように思えます。
そして、ウィーンで録音されたからでしょうか。
空気感に非常に温かみを感じます。
一音一音が非常に生っぽいです。
しかし、「NIKKI」の時ような美しいメロディや、
「図鑑」のような骨太サウンドが元になっていることは確か。
音の厚みや質感は変わったものの、聴こえ来る音楽はくるりそのもの。

とても素晴しいと思います。
正直、ここまで良いアルバムになっているとは思っていませんでした。
これは、破綻してまでも買うべきでしょうね。

とりあえず試聴は6月24日までということなので、是非期間内に!

今日のオススメの一曲。
アナーキー・イン・ザ・ムジーク/くるり

冬のセーター。 

日常と狂気。
人の温かさと冬の寒さ。
銃弾の熱さと鉄の塊の冷たさ。

張り詰めた緊張感の中から生まれる独特のグルーヴ。
グサリと突き刺さるリフと言葉。
切れ味鋭いナイフの様。

まさにブランキー特有の危うさの中の美しさ。
物語が頭の中で繰り広げられる。

冬のセーター。

今日のオススメの一曲。
冬のセーター/BLANKEY JET CITY

オスカ。 

東京事変「OSCA」が遂に解禁です。
ブリブリとうねるベースを筆頭に、
各楽器がそれぞれ主張しあっています。
浮雲さんが作詞作曲しただけあって、
(元はといえば浮雲さんがフロントマンを勤めるペトロールズの曲です。)
今までの事変にはあるようでなかったとても格好の良い一曲ですね。

しかし、それだけで終わると思うなかれ。
一時のブレイクの後、バキバキと鳴り出すベース。
そして、テンポアップし再び戻ってくる。
体感速度はそれこそ2倍以上!
この展開は予想だにしていなかったです。
なんてカッコイイんでしょうか。

林檎さんの歌唱方法もパワフルになっていますし、
新生東京事変としての一曲目に最適な一曲ですね。
やはりロックな事変は気持ちが良い。
7月の発売日が楽しみでこの上ないです。

今日のオススメの一曲。
OSCA/東京事変

ブルースの血を受け継いだロック。 

もう早いところでは明日には発売ですか。
The White Stripes「Icky Thump」。

前作がアコースティックな世界を紡ぎ出していただけに、
今回のパワフル路線は更に強調されたように感じるでしょう。
特にタイトル曲の「Icky Thump」は、破壊力抜群!
強靭なギターリフと、パワフルなドラミング、
そしてサイケデリックなシンセ。
たったそれだけの音の集まり。
ベースすらない。
しかしそれなのに重い、重い!
なんなんでしょうかこの力強さは。
ブルースの血が流れるロック。
シンプルながら、その無駄の一切ない張り詰めた緊張感。
まさに一発KO確実なストレートパンチ。

おそらく、このアルバムは豊作の今年の中でも相当な位置に来るでしょう。
喰らってしまえば脳天クラクラ、しばらくは立ち上がれないでしょう。

今日のオススメの一曲。
Icky Thump/The White Stripes

ローテンション。 

一見(一聴)滅茶苦茶な音楽。
それなのにもの凄くポップ、そしてロック。

パンキッシュで、金属的で男らしくも切なくもあるリフ。
宮藤官九郎さんらしい馬鹿らしい歌詞。
そして何といっても、
限り無くハイテンションの阿部サダヲさんと、
限り無くローテンションの柴咲コウさんの二人の絶妙な掛け合い。
この二人じゃないと成り立たないマッチ具合。
そして声のハーモニーも絶妙。

「君にジュースを買ってあげる」の時にも感じたのですが、
滅茶苦茶なことをやっているようで、実はかなり緻密。
曲も、バンドサウンドも、歌詞も、
全てが計算された上で作り出されたように思えます。
だから空回りしているようで、実は凄く噛み合っているという。
グループ魂、侮れないです。

これを聴いてテンションが普通な方には、
「お・ま・え ローテンションガール」と叫んでやりましょう。
最新型ロックンロールですから。
ちなみにグループ魂のテーマは→のBGMの「セルナンバー8」の替え歌です。
最高!

今日のオススメの一曲。
お・ま・え ローテンションガール/グループ魂

キュー! 

トイス、トイス!

名盤発掘!
今回の名盤は、Mr.Childrenの名盤「Q」。

まず、このアルバムについてまず知っておくこと。
それは、ダーツを投げた合計点で曲のテンポを決めていたということ。
そして、コード進行もくじ引きで決めていたということ。
それが真実なのか嘘なのかは当事者にしか分かりませんが、
発売当時のインタビューでそのような発言をしていました。
確かに、それまでのミスチルにはなかったような曲調、
そして曲の展開が多数あります。
それに、ストーンズのようなブルースの香りも随所で香っています。
ラフで、力みがなく、自由なアルバムです。

しかし、それだけでなくミスチルらしい曲ももちろん。
「口笛」や「NOT FOUND」といったシングル曲はもちろん、
「深海」あたりから封印されてきた、
初期を髣髴させる曲もここに来て封印が解かれています。
だから、決して路線をいきなり変えたというのではなく、
今まで走ってきた線路の延長線上であり、
こういったアルバムは必然的だったんだなと思います。
だからこそ、今のミスチルがあるんだと。

その先の読めない作風や、売り上げの低下から、
時折問題作とされることもありますが、
聴き込めば聴き込むほど、その懐の深さに驚かされます。
バラエティ豊かでありながら、名曲ばかり。
「深海」がアルバム全体で一つの物語を形成していた長編小説とするなら、
このアルバムは一つひとつの物語にいくつも謎が隠されたショートショート。
一度読んだだけでは分からないこともたくさんあるけれども、
読めば読むほど謎がある点へと向かっていく。
そんな感じではないでしょうか。

名盤。
是非とも。

今日のオススメの一曲。
CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children

大空。 

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NICO Touches the Wallsの「エデン」を買って来ました。
青、赤と来て今回は銀。
まさに曇りのない銀のイメージ。
ずっと雨が降っていた空も、
徐々に晴れてゆき夕方には真っ赤な夕焼けに。
そして、次の日の朝には白く清々しい光が差し込む。

何度も紹介している一曲目の「(My Sweet)Eden」は、
青く晴れ渡った大空のような一曲。
清々しく、伸びやか。
そして何といっても優しくて、美しい。
星全体を抱擁してくれるように、全てを肯定してくれる。
まさに名曲です。

一転「サラ=レイニーデイ」では、
歪んだギターとジャキジャキのギターの絡み合いが癖になります。
歌詞にも出てくるんですが哀愁という言葉が非常に似合う。

そして、三曲目の「雲空の悪魔」はミディアムテンポで、
非常にメロディが綺麗。
6分を超える曲ながらそんなことを微塵も感じさせません。
激しくノイジーなギターサウンドも魅力的ですが、
それはやはり、根底にこういったメロディの良さが根付いているからこそ。
そんな当たり前のことを思い出させてくれる一曲です。

二枚目のライブ盤は記録用ビデオから四曲を収録。
音質はあまりよくないんですが、
ライブをそのまま切り取ったような空気感が魅力。
「アボガド」などおなじみの曲と、初音源化の「武家諸法度」。
どの曲もCDとは違った、ライブ独特の緊張感の中演奏されているため、
非常にスリリング、且つより一層近くに感じられます。

どちらのディスクもかなりニコを凝縮したような一枚です。
本当にニコを初めて聴く人に聴いてもらい一枚。
音楽の幅の広く、様々な魅力が詰まっています。
今回も珠玉の曲ばかり。
初回生産枚数限定盤というのがもったいないくらい。
ニコにとっても、ファンにとっても重要な一枚になることは間違いないです。

今日のオススメの一曲。
(My Sweet)Eden/NICO Touches the Walls

ロック検定。 

MTVのロック検定なる番組を観ていました。
どうやら、先日あったロック検定の答え合わせをしているようで、
色々とロックな問題を振り返っていました。
そこでナイスな問題が。

Q64:ダムドのあるアルバムをヒントに、
自分たちのグループ名を決めた日本のロック・バンドといえば?
(1) ギターウルフ
(2) MO'SOME TONEBENDER
(3) ミッシェル・ガン・エレファント
(4) BLANKEY JET CITY

なんと今現在自分の中で熱いバンドばかりの名前がっ。
素晴しきロックンロールを掻き鳴らすバンドばかり。
この名前の並びを見ているだけでも誇らしい。

もちろん答えはミッシェルですね。

更にその番組にロックの講師として、ギターウルフのセイジさんが。
心意気たっぷりに敬愛されるジョーンジェットのことを話されていました。
ジョーンジェットのことは良く知らなかったんですが、
セイジさんのこだわりを聞けば聞くほど、
その魅力に惹かれていきました。
まさにロックンロールの結晶体みたいな人だったんだなあと。
機会があれば聴いておきたい存在だなあと。
さすがセイジさんです。

今日のオススメの一曲。
高校生アクション/ギターウルフ

ペチカ。 

名盤発掘!で「SUPER NICE」を取り上げた関係で、
またまたモーサム熱が急上昇です。
今のロックの現状を打破し、壁をブチ破り、
新たな世界へと連れて行ってくれるバンド、それがモーサム。
動と静とを巧みに使い分け、時には混ぜ合わせ、
多面的なロックで攻めてくる。
その中でも静の部分の極み「ペチカ」。

儚くも美しいメロディ。
そして、普遍的な生活を切り取った世界観。
そのコントラストは非常に暖かい。
実際の日常生活と、歌詞の世界がリンクしていき、
この「ペチカ」という曲が自分の中に入ってくる。
心の奥底まで貫いてきて、
独特の心酔感を味わわせてくれる。

こういった曲を作れる強み。
ロックバンドは勢いだけではなく、
いいメロディを持っていることが重要。
現在ここまで広い世界を描けるバンドはなかなかいないでしょう。
モーサムは間違いなく日本のロックを更に深化させるバンドです。

何はともあれ超名曲。

今日のオススメの一曲。
ペチカ/MO'SOME TONEBENDER

スーパーナイス! 

トイス、トイス、トイス!

名盤発掘!
今回の名盤はMO'SOME TONEBENDERの「SUPER NICE」。

発売当初、先行シングルとなる2枚「You are Rock'n' Roll」と「TIGER」が、
ハード且つタイトにロックを掻き鳴らしていたものだから、
てっきりアルバムもそういった路線なのかなと思っていた。
しかし、フタを開けてみればとてつもなく広い世界を有していた。

「TIGER」で地獄の底から這い上がってきたかと思うと、
「We are Lucky Friends」では天国まで突き上げてくれる。
上下左右の二次元、更には奥行きを含む三次元を自由奔放に飛び回る。
とてつもなく振り幅の大きいアルバム。
鋭利でフックの利いたロックンロールから、
優しく儚いアコースティックナンバー、
そして打ち込みダンスチューンまで、
なんでもありの無法地帯。
しかし、そのなんでもありの世界をSUPER NICEという基準を元に、
掻き鳴らしそのロックンロールのあり方を提示したということが、
とてつもなく大きい。
ロックンロールにはルールは無い。
そのルールの無い中で、自分達なりのロックンロールを模索し、自作する。
このアルバムはそういった意味が強いアルバムではないかと。

幅が広がり、自由な作風といえども、
やはり演っている音楽はモーサムそのもの。
勢いあり、ひねりあり、変態あり。
モーサムの音楽性がよく分かるアルバムだと。
特にモーサムを聴いたことがない人にとっても、
その魅力が存分に感じられるんじゃないかと。
最後に一言でこのアルバムを表すとやはり、スーパーナイス!
是非。

今日のオススメの一曲。
We are Lucky Friends/MO'SOME TONEBENDER

ウィナー。 

吉井和哉さんの新曲「WINNER」。
この曲は、今までの吉井さんの中でもかなりポジティブソング。
それも吉井さん自身の自信を表に出すものではなく、
聴くものの考え方をポジティブに変えてくれる。

走れ止まらずにこらえるんだWinner
沈んで 夢見て
愛 噛み締め 今日も怯えずに
日々の勝利は自分で勝ち取れ

WINNERであっても、時には失敗し、時には悩み、
時には不安に思うことがある。
しかし、それを乗り越えてこそ真のWINNWR。
というより、その乗り越える力を持っているからこそWINNERなんだと。
何度転んだっていい、何度迷ったっていい、何度間違ったっていい。
いきなり成功することよりも、
最後の最後までやり抜くということが、最も難しいことなのだから。
そして、成功することより重要なことなのだから。

40歳になったからこその目線。
今まで以上に広くを見渡せる目。
より力を持った言葉。
吉井さん自身もまだまだ止まることを知らない。
きっと最後まで走り続けるのだろう。
PVにおける最後のピースサイン。
それはそんな決意表明なのかもしれない。

このシングルに続き7月25日にもシングルをリリースされます。
そして、早くも8月22日にもシングルをリリースされることが決定しました。
アルバムももうすぐなのではないでしょうか。

今日のオススメの一曲。
WINNER/吉井和哉

ライブ祭り。 

NICO Touches the Wallsはやはり只者ではない!
「(My Sweet) Eden」を昨日聴いてから、
ずっとあのメロディが頭から離れません。
そして、かれこれ数十回もヘヴィーローテーション状態。
もうゾッコンです。
一歩も二歩も前進し、幅を広げ、
多彩なメロディセンスをより鮮やかなものへと昇華させています。
最高傑作といってもいいんじゃないかと思います。

今回のこのCD、Primitive-Discと称され、2枚組みとなっています。
1枚目は、通常のシングルとされるもの。
そして、2枚目がライブ盤となっています。
このライブ盤は、ニコが今まで行ってきたライブの中で、
特に出来の良かったテイクのものを選りすぐり収録してあります。
特に「武家諸法度」は既にライブではおなじみとなっているのですが、
今回が初音源化となっています。
ということで、ファンにとっては聴き逃せないものとなっています。
今までにニコのライブ模様は、YOUTUBEと、
サマソニの特集番組のダイジェストでしか観たことがないのですが、
どんなものになっているのか非常に楽しみです。

とにかく今回のPrimitive-Disc、マストです。

今日のオススメの一曲。
アボガド/NICO Touches the Walls



続きにてニコ梅雨のライブ祭り。

続きを読む

楽園。 

遂にNICO Touches the Wallsの「(My Sweet) Eden」が解禁です。
それに伴い公式HPも更新され、
スペシャルページでは視聴もできるようになりました。
しかも、「(My Sweet) Eden」にいたってはPVフルストリーミング。

さて、この「(My Sweet) Eden」。
この曲を含む3曲を作るのに3ヶ月を費やしただけあって、
今までのニコの曲の中でもかなり良い雰囲気を持った曲です。
「そのTAXI,160km/h」や「アボガド」のような、
荒々しい力強さは息を潜めながらも、
伸びやかで、爽やかで、壮大で、
それでいて確固たる決意を感じられます。
音も今まで以上に優しく、美しくなっています。
やはり、ニコとの相性はいいみたいで、一度聴いた時から胸に響きました。
素晴しい名曲です。

発売日は、6月13日。
初回生産枚数限定盤なので気に入られた方は要予約です。
ちなみに2枚組みで、2枚目はライブ盤となっているので、
ニコの入門盤としても持って来いではないでしょうか。

今日のオススメの一曲。
(My Sweet) Eden/NICO Touches the Walls

奇跡のロックンロール。 

ブランキージェットシティとミッシェルガンエレファント。
紛れも無く90年代のロックンロールを代表する2バンド。
そして今尚、ロックンロールファンの心を惹きつけては離さない。
この2つのバンドはロックンロール独特の危ない雰囲気を持った、
唯一無二のバンドであった。

そして、この二つのバンドのファンであるならば一度は夢見たこと。
それは、この2バンドの競演。
しかし、2つのバンドが同じ舞台で演奏をすることはあっても、
時同じくして舞台に立つことはありえないことだった。
夢が叶うこととなったのは、最初はメンバーによる対談。
音楽を掻き鳴らす者同士による、同じ土俵での対談。
自由な会話が飛び交う中にも、ロックンロールのざわめきは潜んでいた。
そして、またROSSOというバンドでもその夢を期待させた。
ミッシェルのチバさんと、ブランキーの照井さんが、
ひとつの結晶体として形成された。
今まで違うバンド同士だったのが、
ひとつのバンドとしてロックンロールを掻き鳴らした。

そして、今月号の「音楽と人」の中で、
ベンジーとチバさんによる対談が行われた。
お互いを知っていながらも、
あまり面と向かって話し合う機会はなかったらしく、
初々しい会話が飛び交った。
お互い奇跡的なバンドの中に身を置いてきて、
今はそのバンドとしてではなく、新しい物語を作り始めている。

そして、同じくベンジーはサンハウスの柴山さんとも対談を行っている。
サンハウスも2バンドと同じく、
日本ロックンロールにとって必要不可欠なバンドであった。
このサンハウスがあったからこそ、
ブランキーやミッシェルが日本に生まれたと言っても過言ではない。
永遠と続くロックンロールの螺旋階段を駆け上ったバンドたち。

ロックンロールはロックンロールに引き付けられる。
そして、ファンの夢は永遠に続く。
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今日のオススメの一曲。
SEA SIDE JET CITY/BLANKEY JET CITY

ダブルジャケット。 

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ベンジーのニューアルバムのジャケット。
なんとネコ、猫。
愛猫家としては、たまらないジャケットですが、
なんとなく意外な感じがします。
シングル二曲を収録し、聴き易いとされる「Rod Snake Shock Service」、
取っ付きづらいけれど、深いところまで連れて行ってくれるという「Chelsea」。
ベンジーが自身を持って発言しているだけに、
両方がどうなっているのか気になるところです。
どちらもそれぞれの味があるようで今から楽しみです。
もちろん両方買わなくては。

今日のオススメの一曲。
DARK CHERRY/浅井健一

音楽の力。 

音楽は大きな大きな力をもたらしてくれる。
いつもはできないことも、音楽の力を借りることによって、
不可能を可能に変えることができる。

自分のモチベーションを上げていく。
それは挑戦にとって、とても重要なこと。
思い込みでも良いから、自分を信じる。
一番身近にあった最後の大会も、
音楽の力を借りることによって乗り切ることができた。
自分に自身を持たせてくれる音楽。
それがあの時無かったのなら、
すぐに立ち直ることはできなかったんじゃないかと思う。
音楽に助けられたからこそ、音楽の力を強く感じることが出来た。

そして挑戦の時だけでなく、いつ何時にも傍にいてくれる。
楽しい時も、悲しい時も。
いつも傍にいてくれるから、時にはその力を忘れてしまう。
でも、そんな時にも支え続けてくれている。

音楽は素晴しい。
どんな音楽も、力を持っていて人の心を支えてくれる。
だからこそ、音楽が好きなんだと思う。

今日のオススメの一曲。
Power to the People/John Lennon

勝者。 

遂に高校生活最後の大会が終わりました。
目標とするところまではあと少しのところで手が届きませんでした。
悔いは残っていますし、
自分達の力を完璧に出せたとは思っていません。
納得できるものもあれば、納得のいかないものもあります。
しかし、この高校生活の貴重な時間の中で部活動に割いてきた時間は、
決して無駄にはなっていないと思います。
今まで苦しい時も、辛い時も辞めないで続けてきたということは、
これからの人生でも大きな大きな経験になると思います。

これで、部活動は引退です。
込み上げて来る思いは多々ありますが、これはゴールではありません。
唯の通過点なわけです。
ここから続く長い道のりを、時には立ち止まり、振り返りながら、
ひたすら進み続けるのみです。

今日のオススメの一曲。
WINNER/吉井和哉

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